【ボクの転職⑥】運命の結果発表

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皆さんこんばんはボクです。

桜の綺麗な季節になりましたね。

家の近くの公園では毎日お花見が行われている模様です。

では本日は転職活動もついに終盤!運命の結果発表編いってみましょう!

前回からの続きとなりますので、是非①からご覧ください!
ボクの転職活動日記①現場監督の仕事

内定報告メール受信!

最終面接が終わり、3日後メールが届きました。

人事担当者からでした。

ボクはドキドキしながらメールを開きました。

採用通知という言葉が真っ先に目に入りました。

わたし
わたし

やったーーーー涙

本当に安心しました・・

彼女にすぐ報告し、2人で喜びました。

送られてきた書類は以下の二つです。

  • 採用通知書

配属部署、雇用形態、勤務地、入社日、勤務形態、休日形態、給与・年収の額面内訳について諸々の内容が記載されていました。

  • 労働条件通知書

採用通知書に書かれている内容を更に細かく記載した書類でした。

わたし
わたし

この2つを待っていました・・!

彼と熟読しました。

幸い、彼の転職の軸は全て満たしていました🤗

ちなみに内定報告書に返信をすると「御社へ入社します」という意味になるのですが、面接結果待ちの会社があったため、期限ギリギリまで待ちました。

この期限は会社ごとで違うみたいですが、ボクは2週間の期限をいただいていました。

その後、面接の合否を待っていた会社が不採用となったので、内定をいただいた第一志望の会社への入社を決めました。





現職の退職手続き

内定後ボクがまず行ったことは、現職への正式な退職の意思を伝えることでした。

会社に再び赴き、面と向かって伝えました。

最後まで「現場には今後出させないようにする」「この春ローンチする新部署に配属する」など引き留めようとされましたが‥

その一つ一つの提案に細かい内容や今後のプランが見えなかったので、退職する意思を貫きました。

以前ボクの希望(部署移動)を伝えた時は拒否したにも関わらず、何とか会社に留めよう感を強く感じました。

わたし
わたし

休職期間中も、いろんな方から彼への引き留めの連絡がありました。

ただ、人によって言っていることが異なり、私も不信感が募っていました・・

新卒から8年近く勤めた会社です。

社会人として色々なことを学びました。感謝の気持ちももちろんあります。

円満に退職したいのに紆余曲折な会社に対して虚しい気持ちになりました。





内定先とのやりとり‥そして

内定先とのやりとりは書類を通して一回のみでした。

提出した書類関係は下記になります。

  • 入社承諾書
  • 会社の機密保持及び個人情報に対する誓約
  • 給与振込先申請書
  • 通勤ルート申請書
  • 社員証用顔写真データ

担当の方も丁寧に対応してくださり、スムーズにやり取りができました。

入社1週間前には上司となる部長からも連絡があり「早く働けるのを心待ちにしています」とのお言葉もいただけました。

そして遂に明日から初出勤です。

ワクワクとドキドキが入り混じっていますが、気持ちを新たに新天地で頑張りたいと思います。

わたし
わたし

私もドキドキ・・

では今日は早く寝ます!

おやすみなさい。

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