【ボクの転職①】現場監督の仕事

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皆さんこんばんはボクです。

しばらく更新できずに申し訳ありませんでした。

ボクは花粉症で寝づらい夜を過ごしております。

そんなボクですが、実は今年に入ってから転職活動をしていました。

わたし
わたし

ようやく一息つきました

これから数回の投稿に渡り、転職に至った経緯〜内定に至るまでをお伝えできればと思います。

本日は、転職に至った経緯に入る前にボクの職業である現場監督についてお話したいと思います。

もし今現場監督を目指している方がいれば参考にしてもらえると嬉しいです。

題して「ボクの転職活動日記」どうぞ!

 





現場監督の仕事内容

現場監督、皆さんも聞いたことがある言葉だとおもいます。

わたし
わたし

聞いたことはあるけど詳しくは分からない😲

工事現場において安全と品質に配慮しながら、与えられた工期内に建設工事を完成させる。

その細かい業務内容は現場の管理だけでなく、お客様(お施主)との打合せ、官公庁との検査打合せ、工程管理、資材発注等、多岐に渡ります。

業種や立場によって対応する業務は変わりますが、下記にボクが対応していた業務をまとめてみました。

  • 原価管理

その工事に与えられた予算内で工事を完工出来るように、人件費、材料費、労務費、経費などの原価を管理する業務です。

ボクの会社では月に一度予算の見直しと、完工までの見通しを上司と打ち合わせする機会がありました。

  • 工程管理

お施主様の要望通りに完工させるにはこの工程管理が重要となります。

全体・月間・週間で工程表を作成され、建築、設備等の様々な業種の工程も考えられた物が練り込まれています。

ボクはこの工程を考えるのが現場において一番大事だと考えています。

ある程度の経験がないと工程表を作成するのは難しいです。

  • 品質管理

工事を進めていく上で、建築法や消防法等の定められた基準を満たす必要があります。

いくら工期内に終わらせても品質が劣っていれば元も子もありません。

施工要領書を作成し、設計事務所、お客様、検査機関に承認を貰ってから適正な業務に取り掛かる必要があります。

  • 安全管理

工事を行う上で絶対に起きてはいけないことが事故です。

作業員が安全に工事ができるよう作業計画書を作成したり、対策を練るのも管理者の仕事です。

現場内で蜂に刺されるなど直接的な要因でなくても工事現場内にて起きたことは事故と見なされます。

彼女はボクの仕事において事故が起きないかが一番心配そうでした。

わたし
わたし

事故らないでね。といつも言っていました

  • その他
    • 定例会議‥お客様との打合せの機会です。仕様、デザインなどの提案を行い承認をもらう場になります。
    • 資材発注‥お客様に選んでいただいた物を代理店、メーカーを通じて注文する。近年コロナウイルスや半導体不足により一部の資材は工期内に納入できないものもあります。
    • 図面作成‥お客様と最終の打合せ内容を施工図としてCADで作成します。この図面を元に職人さんが現場にて作業行います。

以上がボクが経験してきた現場監督の仕事内容です。

次に現場監督のメリット、デメリットを書いていきます。





現場監督のメリット、デメリット

  • 現場監督のメリット
    • 高収入‥非常に需要のある仕事のため他業種よりも高水準だと思います。ボクも同年代よりは高い年収を貰っている自覚はありました。ちなみに新卒時の年収は約400万、入社7年目の年収は650万です。
    • キャリアアップに繋がる‥今回転職活動をしてみて感じたことです。現場を経験していることは貴重な人材だということで、多くの求人が届きましたし、知り合いの業者からも誘われることもありました。国家資格を持っているとなおさら引くて数多です。
    • コミュニケーション能力の向上‥現場においてお客様からさまざまな職種の職人さんなど多くの人と関わり発言をする機会を得ることができます。ボクは人見知りでコミュニケーション能力がありませんでしたが、定例会議の場で自分の意見を発言できるようになるまでに成長しました。
    • 形に残る仕事‥自分の仕事の結果が建物という形で残ることはこの仕事の大きな魅力だと思います。
  • 現場監督のデメリット
    • 危険と隣り合わせ‥ニュースなどでもクレーンの倒壊などがよくありますが、身近でも死亡事故はありました。危険予知の重要性を学ぶことができました。
    • 残業、休日出勤‥忙しい時期になると日中は現場作業の管理、職人が帰ってからは書類や事務処理と残業が慢性化していました。現場は基本土曜日も稼働するので休日は日曜日だけでした。
    • 健康被害‥工事中の現場内は埃や有機物による臭いなどは当たり前です。気分が悪くなる人や、数年後に健康に影響が出ている人もいます。
    • 人間関係‥様々な人がいます。当然癖のある人、裏の世界に生きていた人もいます。若手で何もわからない時は心もとない言葉を浴びせられたこともありました。
わたし
わたし

ちなみに私は社会人6年目にしてようやく年収400万円程度です・・

以上がボクが現場監督を経験してみて感じたメリット、デメリットです。

 





まとめ

大まかに書いてきましたが、現場監督について少しは理解が深まりましたでしょうか?

結構な仕事量ですよね‥

大手企業だとそれぞれの業務を分担して行っているので一人一人の負担は減っています。

しかしボクは上記の業務を1人で行っていました。

助けを求めても利益重視のため、人件費をこれ以上使えないから耐えてくれの一点張り‥

根性論で成り立っていました。笑

そのため現場の繁忙期は残業は月60h以上は当たり前、週休1日、酷い現場では2、3ヶ月休みがありませんでした。(日曜日はサービス出勤ですので残業時間に入っていません)

メリットで書いた収入に関しては嬉しい部分ではありますが、残業時間が多いため必然的に高くなるだけ、というのが事実です。

ちなみに昨年のボクの年収は650万円ほどでしたが、そのうち約150万円は残業代です。

残業1時間あたり2600円で計算すると、150万÷2600=約577時間

月換算すると577時間÷12=約48時間

ひと月48時間近く残業して得られた年収です。

休職に入り改めて自分の稼働を見直してみると、この2年で合計6ヶ月間も休まずに働いていた時期がありました。笑

近年は働き方改革として建築現場でも4週8休を実施している会社もありますが、まだまだ現実的には無理な部分が多いです。

少しでも改善が見られることを願います。

次回は転職に至った経緯について投稿します。

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